掲示板お問い合わせランダムジャンプ

ホームエデュケーションの世界へようこそ!

不登校、引きこもり、ニートの家庭へ訪問を可能としたC、11.子ども・若者育成支援推進法は子どもの権利を保障するものではない!!!と国連子どもの権利委員会から勧告!

ホームスクールとは?
アンスクールとは?
ジョン・ホルト
考える自由 学習の自由 ジョン・ホルト
『教育への権利に関する特別報告担当官の声明』1999年4月8日 国連人権委員会

トラックバックいただきましても、削除させていただくことがあります。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ←クリックして応援してね

2007年07月27日
救命ボートをもう一度
Linda Dobson 2バラ小

不登校を苦に無理心中なんていうとても耐え切れない事件がおこりました。
だからたのしいホームスクールをもう一度読んでみていただきたくて・・
掲載します。

すべての章をお読みいただくことができます
カテゴリーにあらたにQ&Aたのしいホームスクールを設けました。
どうぞ読んで見てください


リンダドブソンはアメリカの悲惨な状況とともに、日本で教育制度に苦しむ子どもたちを思い(救いたいと願い)ながらこの救命ボートを書いたとあります。あたたかな支援の心がこの章にはこめられています・・・
現代人文社の許可をいただき掲載しています
第12章 エピローグ 救命ボート<Q&A>たのしいホームスクール リンダ・ドブソン


私はホームスクールの提唱者と言われます。決してそうなろうと思っていたわけではないのですが…

 3人の子どもの心と精神が私とはまったく異なる方法で成長していくようすを見てきたので、今までに体験した喜び、愛情、自然に学んで行く様子などについて黙ってはいられなくなったのです。
  14年前には、そのような思いがけないことをお話し出来るのはほんの一握りほどの人しかいませんでした。
  それで私は書き始めたのです。サポートグループを始めるのを手伝い、また書き続けました。そうしているうちに、私は講演を依頼されるようになり、提唱者?になったのです。
  
  私が暴露したのは、ぞっとするような凄まじいことです。見渡せば、家族や子ども達がもがき苦しむ海に、自分と子どもたちが浮かんでいるのが見えたのです。

  自殺、刑務所、麻薬中毒、人からの暴力などで苦しんでいる子どもの数は増え続けていますが、その一人一人に家族がいるのです。その家族の人生は、人との関わりの波の中で永久に変えられてしまいます。
  
  「ホームエデュケーションで子どもを教育できますよ!選択がありますよ!」という私達の声はなかなか届かないのです。怒りで自分の人生を争うことに向けてしまう子どもたち、本当は【若者の犯罪ではない】のではないでしょうか?その子どもを母は気遣い、兄は希望を捨てず、祖父は嘆き悲しみ、そして友情は消えうせてしまいます。

  この絶望の海で、私はホームスクーリングを救命ボートとして浮かべなければならないと感じています。けれど私に出来るのはボートを差し出すことだけなのです。それぞれの家族がそれぞれの生命力と、愛と希望を持ち、そのボートを膨らませるためにともに働かなくてはなりません。家族を救えるのは彼ら自身だからです。

  私は政策のために、個人レベルあるいは政府レベルで、独占的な公立学校以外の教育を考えることすら許されない多くの人がいることを知っています。救命ボートを必死でもとめていても、長時間苦悩の海に浮かんでいるために、時間とエネルギーを費やしてしまいボートを膨らませるだけの時間もエネルギーもなくしてしまった人々もいるかも知れません。

  もしあなたが他の方法を考えることや、協調的に考えるのが苦手なら、解決方法は見つけられないかもしれません。
  こんなふうに考えたらどうでしょう?
救命ボートに乗ったほんの2、3人の人が、ボートを膨らませながら、喜んで他の人が浮いていられるよう手伝いをしていたら、やがて皆、救助されることになる、と。そのおぼれかかった集団が自分達の力で救われることになるのです。

  この本に答えを書いてくれた人達は皆、無欲に、喜んでその手助けをしてくれました。、彼らの親切は私の心の中で一生生き続けることと思います。人々が生命と、愛と、希望をえられるまで十分長く浮いていられるように、並外れた努力をして自分の時間、専心、自分たちの経験を書いてきてくれました。ある期間自らの家族を守るために、その家族だけで努力してきたのです。

  親・子ども双方の人生をとても豊かにしてくれるホームエデュケーション以外の救命ボートがもしあるとしたら、私はまだそれを知りません。

  ホームスクーリングは広がり発展してきました。読者の皆さん、インスピレーションは沸いてきましたか?
自分達の救命ボートを見つけられましたか?
Q83 私が今までに新聞で読んだのは、例外的なことをしている例外的な子ども達でした。普通のホームスクーラーはいますか?Jean Reed
へつづく


<Q&A>たのしいホームスクール リンダ・ドブソン
こちらから


ホームエデュケーションを一人でも多くのかたにお伝えしたいとブログランキングに参加しています。
このエントリー気に入ってくださったらバナー←クリックしてくださいお願いします。

[ 投稿者:きょん! at 23:52 | Q&Aたのしいホームスクール | コメント(0) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://shinshu.fm/MHz/02.32/a12981/0000201429.trackback

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/02.32/archives/0000201429.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 9 x 1 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら