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2018年10月06日
また、桜の国で
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半分ほど読み進めて、残りを読むタイミングを図っていた
先の二冊に続けて開いたものの想定よりも時間を要した

文字数や頁数、文章量じゃなくて
知識にある人名地名
そして知っている歴史の潮流
情報量を咀嚼していくと
読み易さ故に心がへばってくるから
(プラハの春もそうだったな)

耳で追った物語が別の形で眼前に繰り広げられて仕舞う
半藤一利氏のやうな中から発するものとは異なる
あたしの知らなかった日本の欠片

骨太な作品

これは(妙な言い方になるけど)
読むべき本ではない
読んでおくべき本でもない
そろそろ近世の歴史認識が固定されていく
個人の中にある情報と知識と思想とアイデンティティのために
触れておいて構わない作品だ

良い時代に、生まれた
青春アドベンチャーを聴いていて良かった
ミュージカルを観ていて良かった
良い本に行き逢えて良かった

今月も本代で苦しいなぁ


[ 投稿者:Reimi AYADA at 23:58 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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