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2017年03月12日
週末読本
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これに加えて
すごいよマサルさん7冊
松本大洋のZERO上下

女神がいる時はエッセイが一番薬になる
[ 投稿者:Reimi AYADA at 07:32 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年03月07日
やっぱり仏教以前だったじゃん
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その掌に掴んだものは年下恋人だよ>イサセリ

最後に読んだ逆説の〜は
青青の時代の背景資料だった
賢くなったぞ
[ 投稿者:Reimi AYADA at 01:43 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年02月12日
一気読み
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作者にやられたわ
[ 投稿者:Reimi AYADA at 03:18 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年02月11日
読了
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構成に感心しつつ

踏み込めば柴田よしき風の気色悪さはあれども
不思議と気持ち悪くない文体の綴り
後味が悪いとも違う

[ 投稿者:Reimi AYADA at 02:40 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年02月05日
アドリア海の復讐
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読了

中学生になって
ヴェルヌシリーズが並んだ棚に入れるようになって読んだわくわく
筋に不安はなく
忘却故にこの流れを
また味わえた
[ 投稿者:Reimi AYADA at 19:10 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年01月20日
人間、生きてる、死んでない
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それはただスタートだ
[ 投稿者:Reimi AYADA at 00:47 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年12月29日
ヤング たんぽぽ娘
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たんぽぽ娘よりはときが新しかった頃の方が好きだ


伊藤典夫氏がボーイミーツガールに寄ったとしているが
河を下る旅
エミリーと不滅の詩人達
11世紀エネルギー補給ステーシュンのロマンス
ジャンヌの弓
が気に入った

篇ずる短編集は撰もだが並びも大事だ
これはいいフルコース
[ 投稿者:Reimi AYADA at 01:38 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年10月27日
イスラム飲酒紀行
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語り口に覚えありと手繰っていたら
ケンムン書いてた高野氏であった

著者は酒飲みである
休肝日はまだない

こんな著者の執念を差してどこかに言い訳をする
ほら、あたしアル依存じゃないよ!と

しかし彼ほど取材と別に酒のエピソードがあるのはズルい体質である
楽しそうだ
楽しいんだろう


このところ夕方に見舞う胃の腑あたりの気色悪さで
アルコールを敬遠しながら大根を料理して
銭湯で身体を解すのとはわけが違う
風邪による体調不振と貧血
ワインを入れればたちまち安定する
[ 投稿者:Reimi AYADA at 02:26 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年10月21日
しんがり 山一証券 最後の12人
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あたしは確かにそのニュースを見ていた記憶がある
だが何が起こっているか知らなかった
その会見が衝撃的であるとすら判断できる経験がなかった


以前新聞かどこかで元山一の女性が
「私たちは山一の下駄を履かせて貰った」
というやうな記事を目にしていた

去年WOWOWの予告を目にして
官僚たちの夏と似た仕立てに惹かれて三鷹の駅ナカ本屋で手に取った
あとがきだけ立ち読んだその時は
何故か読めない気がして
今回やっと入手

実際済みの過去
手の触れることが叶わない歴史を読むのは
苦しい

清武氏の圧縮に助けられて
意識して目を離しながら読了

生者の証言は貴重な実録であらう
ただあたし自身あまりに知識が乏しい

万里姐著作への東欧知識の乏しさ実感とおなじように
打ちのめされる

羨ましい
自分は今居るところからしかアチラを眺むることしかできない
少しばかりは羨ましい

これがとても日本的な記録であることも感ずるのは
しんがりというタイトルへの美学かもしれない
[ 投稿者:Reimi AYADA at 23:57 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年09月21日
佳境
妹が力説していた

精神的に向上心がないものは馬鹿だ

に無事辿り着きました!

太宰派で劇作三島贔屓にして漱石苦手だったけど
サクサク読める〜
秋の夜新しき世界
[ 投稿者:Reimi AYADA at 22:28 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年07月29日
オリガ・モリソヴナの反語法
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読了

本屋を5件当たり渋谷紀伊国屋で遇えた
ラジオは来週もあるけど先んじて開けば一日で

限られた時間の中でこんなに順調な謎解きになることは
ノンフィクションではまずあり得ないんだけど
散りばめられたものを順に拾っていくシーマチカとカーチャと共に息を詰めて
オリガとエレオノーラを追いかけた
証言大河

ソビエトと東欧の近代について、あたしは圧倒的に知識が足りない
米原女史の来歴について今回初めて知った

異国の丘から拡げて夢顔さんによろしくを読んだり
ボスニアを経験した少年の手記ともフィクションともつかない大作をネットで読んだことがあるけど
全体の歴史政治がわかっていないからいまいちピンと来ない
アラベスクやあき姫(変換出ない)でただ何となく鉄のカーテンの匂いを嗅いでいたのを思い出す

窓から見える世界はなんて広いんだらう
縁に足を掛ければ、窓は忽ち扉になる
何度も何度も味わってきた感覚
窓の外を明るくしてくれるのは相変わらずラジオと舞台なんだわ
[ 投稿者:Reimi AYADA at 01:47 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年06月13日
逃げ恥新刊
海野つなみ様

ドラマ化決定おめでとうございます

帯を見てKISSの事情からのファンは感無量です

そして世間はやんや言って
あたしのイメージとは違うスタッフと俳優たちが
作者と異なる意図の下に違う世界を拵えるであろうことに
既にがっかりしているのは
この国のエンターテイメントのつまらなさからもたらされる先入観…だといいなぁ(諦念)

彼女が描く世界観が好きで
画は巧くはないけどチラチラと作者の主張の折り 差されたコマが沁みて

本当なら少煌女あたりをNHKがラジオドラマ化してくれたら絶賛なんですが

ともかく
ドラマ化おめでとうございます
[ 投稿者:Reimi AYADA at 14:44 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2016年06月07日
吉原と島原
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春のおどりから派生したアンテナ

学術文庫だけあって資料からの考察が豊富で
イメージによる艶っぽさがない

廓設計から火事や大尽の財力恋の作法まで
数字と歴史と残ってるエピソードやが淡々と連なるのが興味深い

心中の下りも関連書籍を拾いたいが
何よりあの愛瀬と華月くんの金棒引き
火の用心で軒下を引き廻るものだそうだけど
岡場所では茶屋遊女の見分に来たお役人を見世に報せるためのもの(になったのか、として発生したのか)だったらしい

興味さえあればニンゲンは賢くなるなぁ
[ 投稿者:Reimi AYADA at 23:25 | 小説読本 | コメント(0) | トラックバック(0) ]