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2014年08月04日
佐世保女子高生クラスメート殺人事件~父娘16年の葛藤?
佐世保女子高生クラスメート殺人事件〜父娘16年の葛藤?

8月2日〜3日。被害者の親と加害者の親がそれぞれコメントを出した。被害者の両親はあまりに突然の不幸を受け入れられない心境を綴り、加害者の親は謝罪を表明するものだ。直接の謝罪は拒否されたようだ。当然だろう。

娘から金属バットで襲われた父親は複数の医師のカウンセリング〜診察を娘に受けさせるとともに、いつ殺されるとも知れない恐怖のあまり娘と別居したと説明している。

結果的には自分の安全と引き換えに他人の命を差し出させたことになる。父親は医者を付けたことで免罪符になると信じたいみたいだが、それは身勝手な多分後付の理屈だろう。

危険な存在と認識しておいて監視は医者任せ。医者も途方に暮れてあろうことか児童相談所に電話を入れている。父親が直接電話すれば個人も特定できて対処できたかもしれない。

ここでも父親は自分の立場、面子、体面が優先している。父親が娘に対してどのように向かい合ったかは何も伝わってこない。伝わってくるのは自分本位で娘のことは他人任せ?。そういう印象だ。



留学生活の準備のための一人暮らしという記事をどこかでみたが、一人暮らしの理由が変わっているのも解せない。いきなりマンション購入なんて乱暴な話は納得できない。やはり既定路線だったのではないか。



父親は娘の不始末を謝罪しているがそれは明確に間違っている。不始末は父親自身なのだ。そのことが今なお理解できていないことに驚くばかりだ。

娘を狂気の人に追い込み、救い出そうとしないで追放したのは父親自身でしょう。これは娘の犯罪に見えるが、父親あるいは家族の犯罪でしょう。



森林を破壊してクマが人里に現れて人を襲ったら、クマは危険だといって撃ち殺している連中が後を絶たないが、クマを森林から追い出した人間どもの罪は誰も問おうとしない。

さらなる馬鹿どもはクマの数が増えていると出鱈目を並べて射殺を正当化しようとする。




精神を傷つけられてきた娘への対応は不適切で傷の深さはエスカレーションする一方であるにも関わらず、問題があっても無いことで済ましてきた。

留学の話そのものが彼女を追放する手段として位置づけられていたのではないか。

9月の新学期とすると、8月には準備のために渡航する。事件は7月下旬だ。日程だけ見れば父親はあと一歩まで追い込んでいたことになる。



女子高生の緊張は極限状態だっただろう。親の気を引くための奇行はやがて自分自身の精神まで傷だらけにしていった。なぜか?。親は奇行の始末はしてくれたが、向かい合って包み込んでくれたわけではない。本当に受け入れてくれた訳ではない。

癒されることがないまま国外追放の秒読みが始まっている。追い詰められた彼女のとった手段は今までの奇行のレベルをはるかに超えるものだ。相手は父親でも継母でも良かったかもしれないが、家にも入りにくいし相手が二人では難しい。マンションにも近づこうとしないから方法がない。

クラスメートは格好のターゲットになった。本来のターゲットである父親と継母の代わりに。



継母と彼女が仲良くやっていたって?

そう思いたい人がそう言っているだけでしょう。一人暮らしの家を訪ねて、身の回りの世話をしましたか。仮にも母親ならやらずにいられないこまごまとしたことをやったり、心配のあまり何度も様子をみに行ったりしましたか。

放置したでしょう?

彼女が家(実家、高1の女子に対して実家といのも変だが)に来た時には、相手の出方をうかがっているだけのこと。チャンスはないか。いきなり喧嘩をしたら警戒されるから、継母とも仲良しの振りをせざるを得ない。

それだけのことだろう。




「・・・娘が犯した罪・・・私の力が及ばず残念・・・」って違うでしょう?。父親であるコメントの自分自身が犯した罪でしょう?。暴走したのは父親自身?。周りの警告も無視して、娘をどんどん追い込んで行った。親の態度ではないでしょう。誰の犯罪か?父親の犯罪でしょう?。なぜ逮捕しないんだろう?。


[ 投稿者:ナナ at 00:33 | 時間旅行 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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