日本のTPP参加に反対する勢力の思惑を考える貿易の自由化。自由に売り買いが出来る。関税とか手続きの障壁をなくすと自由な貿易が進む。
海外にものを売る立場の人は売りやすくなるので賛成。
海外からものを買う立場の人は買いやすくなるから賛成。
海外との売り買いの無い人は関係ないのでは?。
全体として何が起きるかと言うとものが安くなる。高い商品は肩身が狭くなる。高い生産性が求められる。既得権に守られた低い生産性の事業は退場することになる。
第一次産業、農業ですね、ここに利権を持つ人たちが反対している(筈)。いびつな既得権は、生産性を無視した数々の補助制度のことです。その周辺には無用な利権ビジネスが咲き誇っています(多分)。
農政の大失敗は誰の目にも明らか。改革はやらないで補助金でお茶を濁してきた。そういう連中の何とおおいことか。都市のサラリーマンのお兄ちゃんは農村の周囲に巣くう利権屋を食べさせているのです。
農村利権集団が頑張ってTPPを見送ると、都市のお兄ちゃんは更に安い給料で働くことを余儀なくされる。次男坊は都市で困窮生活。長男坊は田舎で補助金の上で悠々自適。
馬鹿な構図です。農業利権屋を食べさせるために、日本が沈没していく。都市部のお兄ちゃんは生活保護対象。工場は海外に逃げ出す。
都市部から農村部に回す金はもう出て来ない。
農村の利権はほざく。「昔は良かったな〜」