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2011年07月29日
東京スター銀行が提携ATM利用手数料問題で敗訴した意味?
東京スター銀行が提携ATM利用手数料問題で敗訴した意味?

東京スター銀行
http://www.tokyostarbank.co.jp/

三菱東京UFJ銀行
http://www.bk.mufg.jp/

東京地裁が出した決定はATM利用の無料化にストップをかけることと東京スター銀行との提携解除を進めることになる。社会を見ないで文字面だけをみて出した事務的な結論。真の問題に光を当てる努力が見えてこない。新卒でもないだろうに。

業界の身勝手さが本当の問題でしょう。そもそも高い手数料設定が問題。参議院議員の1人割り当てを安易にやって憲法問題になりかけているのと似ている。

とは言え、問題の本質はよく理解できていない。

ATMを利用したとき、利用者は普通は105円徴収される。この金はどこに行くんだろう。多分、銀行(M銀行)だね。もし違う銀行(A銀行)のATMを利用すると利用者はやはり105円を支払う。この時、M銀行はATMを持っているA銀行に105円を支払う。M銀行としては105円が行って来いだから特に問題ない。

ATM手数料が取れない場合は黙って105円を持っていかれるので損する。損が嫌なら他行ATMは有料にすれば済むこと。

サービスは上げたいから他行端末を使いたいけど損はしたくないって三菱銀行側に無理があるんじゃないのか。と来るところは提携して損するところは提携解除するのが三菱の姿勢なのかな。まったく功利的だ。

手数料そのものを見直してもいいのに。馬鹿じゃないの?



<解説 東京スター銀行 三菱東京UFJ銀行 裁判>

少し調べてみると必ずしも三菱が悪役でもなさそうだ。東京スターの不当利益をとがめる側面もある。適切な歩み寄りを見せず争いを続けるのは両行とも顧客本位の考え方は不十分だ。社会受容性を失った手数料レベルに東京スターがこだわるなら提携解除は当然ともいえる。

顧客の立場になってもう一度ゼロからスタートするのが良さそうだ。それが出来ないなら政府の保護の対象から外せば良い。

[ 投稿者:ナナ at 10:26 | 時間旅行 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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