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2011年06月01日
そろそろ半年!特別な日の特別なことより明日を考える
そろそろ半年!特別な日の特別なことを乗り越えて明日を生きる

確かに、その日は日常を失った。感情的な報道にのることは容易いが、出口は見えてこない。非日常の世界に日常のテンプレートを持ち込むことは無意味なことだったかもしれない。

次々とあらわになる現実の厳しさ。誰も彼も十分苦しい思いをした。それでも、明るい明日を自分の手で受け止められるように、一歩ずつでも歩み始めるしかない。それぞれの歩幅で。

その日を忘れてはいけないが踏みとどまることはできない。

++感情に走ることを自ら戒める++


無事な園児を津波・火災の地獄に送った?石巻市「日和幼稚園」の送迎バス

宮城県石巻市「日和幼稚園」は、地震後にバスを出発させて津波に飲まれた。日和幼稚園は高台中腹にあり、そのまま幼稚園に止まれば園児が津波に遭うこともなかった。幼稚園の震災時の対応はマニュアルでは保護者が迎えに来ることにしていた。保護者も、我が子は高台だからと安心していた可能性がある。

マニュアルを無視したのは園長の判断のようだ。園長はマニュアルについて幼稚園スタッフへの周知にも努めていなかった。津波の危険性について、ラジオ、テレビで状況を確認することもしなかった。三陸地方に津波の危険があることは他所の地方に済んでいるものでも分る常識。判断ミスは明らかだ。

悪く言えば、大地震の後、何かと面倒な園児を早々に退出させたかったのだろう。

園児を帰すために巡回していたバスは案の定、渋滞にあい立ち往生。やがて津波に飲み込まれた。家に届けた園児だって結局は危険に晒された訳だ。雛所からわざわざ危険な市街地に下りてきたんだから。

送迎バスの運転手は無事。津波の後で状況を園長に伝えるために幼稚園へ戻っている。バス内の取り残された園児の救援・救護にあたったかどうかは不明。自分は津波に投げ出されて何も出来なかったと主張するかもしれないが、無事に幼稚園まで戻っている。しっかりしていたのだ。手が足りなくて、幼稚園に応援を頼みに行ったというより、次の津波を恐れて高台へ避難しただけかもしれない。

園長は報告を聞いて、バスの辺りまで来ることは来たようだ。瓦礫の山で、呆然として黙って立ち去ったらしい。救助も救護も救援も、頭には浮かばなかったのか?。園児たちは助けてと声を出している中での話しだ。子供叫ぶ声は夜中まで聞こえていたらしい。明かりの無い夜は確かに大変だろうが、午後3時の時点ではまだまだ明るかった筈。園長が何もしないで時間を過ごしたのは致命的。判断ミスを超えて、園児を預かった責任者としての犯罪的不作為。

翌日には火災が発生してバス内の命は全て消えてしまった。園児5人が死亡または行方不明。既に2ヶ月を経過している。

園長は頭が真っ白になってと遺族の前で謝罪しているが、責任ある立場で責任を放棄する時は、頭を真っ白にすれば済むのか。これが責任者としての態度なのか。

無事な園児をわざわざ津波と火災の地獄に落としてしまった園長が現世で無事なわけは無い。立派な犯罪になるはずだ。




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target="_blank">石巻市「日和幼稚園」



target="_blank">http://www.hiyori.ed.jp/


ホームページには「園長 いわぶちきんじ」とある。岩渕欣治。今尚、謝

罪の言葉も何もない。



行いは犯罪的だと思うが、この人が悪人かどうかは分らない。ただの人の

良い園長さんかもしれない。人の命を預かっている時は間違えてはいけな

いのです。



何と言う事か。テレビの報道は事実誤認があるらしい。鵜呑みにするなと

あるからきっとそうなんだろう。あるいはセンセーショナルな伝え方がさ

れたかもしれない。何が事実で何が誤報かは明確にされていると助かった

。日和幼稚園の話はNHKにも特集された。こちらは園の経営者を追求する姿

勢でなく被災者・遺族の悲しみを伝える内容として纏められていた。使わ

れなかったランドセルが子供部屋の椅子に掛けられていたのが象徴的だ。

さて、何が問題か。我が子を亡くした園児の遺族が園の判断の適切性に対

して持つ疑い。遺族と園長が問題の所有者。自分の子供が無事だった親は

園の対応は適切だったと主張するのだろうか?。もしくは非常事態だから

責任を云々するようなことは無理があるとして受容していくのだろうか。

いずれにしても問題の所有者がどこかで納得しなければ終わらない話だ。



第3者は余計な口を挟む必要は無い。でも正義が行われるかどうかを見届

ける必要はあるだろう。当事者の納得が何処に治まるか。

[ 投稿者:ナナ at 10:11 | 時間旅行 | コメント(7) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
日和幼稚園
テレビを見ました。
園長も運転手も、「助けて」という子どもの声を聞いた大人も、何もしなかった。誰も親に知らせなかった。それが人間の大人のすることか?園長は死んでゆく子どもの苦しむ顔が見えないのか?想像すらできないのか?
あの園長の責任と過ちを追求すべきだ。
親達が今後どのように真相究明に立ち向かうかわからないが、ぜひ支援したい。
義援金ばかりが支援の形ではない。
投稿者: たのくろ at 2011-06-01 20:39:21
在園児保護者より
当方、日和幼稚園児の父親です。
お住まいが三陸地方で無いにも関わらず地震
による津波の危険がある事をご存知とは、
深い見識をお持ちの様ですね。
そういった方が一部報道を鵜呑みにして事情を誤認されたまま発言される事は非常に残念です。
また園長の責任と過ちを追求する動きに支援
を表明されている方もいらっしゃる様ですが、
どの様な結果をお望みなのか伺いたいものです。
刑事告発?自決?
また、今回の様なケースに義憤を抱かれる様なら
震災で児童生徒を亡くした全ての学校等の
施設について調査・検証して責任追及の支援
をして頂きたい。
はっきり申し上げて、安全な所にいる関わり無き方々にしゃしゃり出られるのは不快極まりない。






投稿者: 在園児保護者 at 2011-06-21 00:59:18
在園児保護者よりさんへ
いやいや、コメントの場に関係ない人は書いてはいけないなんて、それはおかしいでしょう?
あなたは園長の親族さんか何かですか?
コメントには弁明はありませんよね。
一主婦としての発言ですが、こういう事態になった場合の思考能力停止するような方が園長なるなんて信じられません。他の保育園、学校、などの9割以上の子供たちの非難と生存率、他の先生たちは本当にがんばってくださったのだと思います。
この園長はたしかに法にはふれないでしょうが、しかるべき責任の取り方をしていただきたいです。
投稿者: 岡山人 at 2011-06-29 15:34:50
無題
YOUTUBEでニュースの映像を見ました。

http://www.youtube.com/watch?v=9ZyxxPG7OoU&feature=player_embedded

悪意ではなく、園長らの判断能力が低いために起きた事件のようですね。
当人らは過失を全面的に認めており、全国放送でボロクソに叩かれてます。
正義が行われる、とはなんでしょう。
しかるべき責任の取り方とはなんでしょう。
抽象的な言葉で、物事の結末をあなた方ははぐらかしています。
ウォッチャーとして楽しんでいるようにさえ思えます。
遺族や在園児保護者の感情が優先されるべき問題です。
投稿者: mom at 2011-08-06 14:29:45
無題
石巻のあの惨状をみた者ですが、はっきりいってまともな判断は、下せなかったと思います。
ずいぶんあとから、『東日本』で地震があったんだとわかったくらいで、交番も流され、消防署もつぶれ、
電話も繋がらず、助けを呼べるじょうたいじゃなかった!
自分も泥水でびしょ濡れで、口に入ったへドをはいて、がれきの中を
ただただ、自分に命がかろうじてあった身です。
あの運転士も溺死まぎわで、外に流され、何とか助かったみたいで、園児が助かたとは思わなかったかもしれない。

あの場所は瓦礫がひどく、どこがどこにどーなって
バスがあるのかわからない、船や車やらでゴチャゴチャになっていて、夜間に声がしたとしても、正直誰もが誰かを救える状態じゃなかったです。。
消防署も警察もこれない、自分の命からがらでしたよ。まわりに、ゴロゴロ死体があったんだから。普通の常識が通じる場所じゃなかった。
誰かが、簡単に報道だけで、誰かを責めれるようなもんじゃない。
投稿者: 宮城県人 at 2011-08-11 18:33:39
危機対応が出来なかった人
防災マニュアルも形式的にしか整えていなかったですし、危機対応が出来なかった人としか言いようがないですね。

正直、自分自身がその場で対応できたかどうかは100%の自信はありませんから、非難も出来ないし、かといって庇うことも出来ない。

裁判を通して分かることって、この園長先生のように、非日常な変化に対応できず、日常の繰り返しを危機時にも行ってしまう人、従業員や園児を失って初めて自分が思考停止していた事に気付く人が居るってことではないでしょうか?

結局、行政で防災訓練への参加を周知徹底し、繰り返し繰り返し行わせ、知識を共有して一人がパニックに陥っても周囲がカバー出来るようにし、こうした「事故」を抑制する事が必要だと思います。

実際に、パニックになって思考停止してしまう人は居なくなりはしないですから、それがより少なくなるように努力するしか無いと思うのです。
投稿者: leny at 2011-08-12 18:57:24
今更ながら
いわぶちきんじさんは、地震当時の園長ではありませんよ。

地震の後の後任の方です。

大変なにか頑張っていた先生でした。

誤解のないようにお願いします。

知らない人は勝手なことを言わないで…
投稿者: 市民 at 2015-05-10 20:57:35

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