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2016年12月05日
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版
8番目の物語。19年後。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。
ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。
ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と戦わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。

出ているのは知っていたけど、すぐには手が出なかった。
でも、結局読む。

脚本形式なせいか、頭の中で登場人物がほぼ映画の配役のまま立ち回ってくれました。

新しい物語を読むというより、
ドラコ・マルフォイの息子スコーピウスとハリーの息子アルバスと共に、
今までの物語を復習しているような感覚の方が強かったかな。

魔法界の話ではあるけれど、主軸は不器用な父親と思春期の息子の話ですわね。

スコーピウスが可愛くて、お利口さんで、たまらん。
マルフォイ〜、お宅の息子さん、いい子に育ったねぇ〜・・・うんうん。
(ひそかにマルフォイ押し)

ハリーが子供たちに自分が敬愛する人たちの名前を付けていたのは覚えていたけど、
それぞれどんな名前を付けたかまでちゃんと覚えてなくって。
   長男:ジェームズ・シリウス
   次男:アルバス・セブルス
   長女:リリー・ルーナ
改めて見ると、いろんな思いがこもり過ぎてて重たい名前だな〜と。

名前と言えば。
学生時代にずーっと「ポッター」「マルフォイ」とファミリーネームで呼び合っていたのに、
仲が良くなったとは言え「ハリー」「ドラコ」になることがあるんだろうか。
かの地ではあるのかもなぁ・・・とか思ったり。

舞台劇なこともあって、内容的には今までに比べやや軽め(薄め)。
後日J.K.ローリングが加筆した愛蔵版が出るらしいので、
気が向いたら読み比べてみたいと思う。

ハリー・ポッターシリーズの翻訳については毎度賛否両論あって、今回も例にもれず。
私はあまり気にせず読んでしまう方なんだけど、(気にならないわけではない)
でも、さすがに『まってちょうだいの長太郎』はない・・・

愛蔵版を翻訳されるときには、『長太郎』さんが出てこないことを祈るばかりである。


[ 投稿者:みく at 23:39 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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